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このサイトは、幼児から小学生時期の子供にお母さんが英語に親しむ

為のきっかけを作るお母さんの為のWEBサイトです。

 

高価な教材や習い事の教室に頼ったり任せっきりにするのではなく

お母さんとお子さんの関係をしっかりつくりながらお子さんと

同じ歩調でお母さんも（お父さん，おじいちゃん、おばあちゃんでも）

一緒に取り組んで行きます。

タイトルにもありますが、実際に2年前から当時3歳と5歳のお子さんと、

全く英語オンチなお母さんが取り組んできた体験レポート

　小さな山村でおきた新聞にも載らないようなビックリする出来事！！

 

 

『３歳と５歳の我が子がある日突然英語をしゃべり始めた！！』

“”英語まるでおんちなあるお母さんのびっくり体験メルマガレポート”

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　　　　　　　　　　　　　　　　          無料連載メールでお送りします。

 

････あなたは幼児期の英語教育をどう思いますか？ ････

 

 

早期の英語の幼児教育には、色んな意見があります。

色んな意見があるのをふまえても、日本人の英語のコミュニケーション能力は、

東洋のガラパゴスと呼ばれるほど異常に低いまま取り残されています。

 

先日TOEFLのデータでは、英語を第2外国語とするアジア諸国の中でも、

日本人のレベルは、ワースト3（30カ国中27位）という記事を目にしました。

 

世界中の国から経済封鎖を受けているあの北朝鮮(13位)にも到底及ばない結果なのです。

 

英語は学問というより道具です。

ところがとても英語熱の高いのにもかかわらず

残念ながら道具として使いこなせる状態にはなってないのです。

 

お母さんが少し関心を持つだけで、言葉を吸収する時期の子どもたちは、

驚く才能を発揮しはじめます。

 

ただしそれは、子どもたちにとってお母さんが

絶対的存在である時期だけに限られます。

 

多くのお母さん方は、それに気が付かないまま

その時期を通り過ごしてしまいます。

 

 

 

そうは言っても・・・と英語苦手なお母さん！

お母さんが英語が得意である必要はありません。

 

ここで体験をレポートしてくれたお母さんは、ご自身が

全くの英語音痴だからこそ、『子供には好きになってもらいたい』

という動機でした。

 

 

お母さんの役割は、英語を教えるのではなく

　　･･お子さんが英語に出会うきっかけをつくりをしてあげます。

　　･･お子さんと一緒に英語を好きになって、

　　･･お子さんを後ろから支援をしてあげることです。

 

人が教えるのではなく、お子さん自身が自分学ぶ面白さを

身につける環境を準備してあげるだけなのです。

 

３歳くらいからの子供達は、恐るべき能力を持っています。

 

おそらく3～4ヶ月もするとあなたは、あなたのお子さんの能力の

凄さにお母さん自身が驚かれると思います。

 

 

お母さんがそれに気がつきはじめたのと同じ頃に、

お子さんは自分で学ぶ面白さと方法に気がつきはじめます。

 

お母さんがそれを応援してくれたり、喜んでくれたり

することが、お子さんにとっても益々エネルギーとなっていくのです。

 

 

『The child-driven education!』子どもたちは、自分で学び始める！

 

おかあさんが少し手伝ってあげるだけでお子さんは、

おおきなきっかけをつかんでくれますよ！

 

 

先ずは、次のページでお子さんがどのくらい関心を

持つかを、実際にお子さんと観察してみてください。

 

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